排卵検査薬の種類と選び方について

排卵検査薬を初めて使用される方には日本製のものをおすすめします。値段的には圧倒的に海外製品のほうが安いです。日本製の有名な排卵検査薬は7日分で2,500円~3,000円前後なのに対して、アメリカ製や中国製のものは7日分で500円前後と格安です。

海外製の排卵検査薬は国産の排卵検査薬と比べて作りがとてもシンプルになっています。プラスチックの持ち手やキャップなどはないのですが、検査の正確性については大差ないと言われています。しかし初めて使用するとなると、日本製です。なぜ日本製が良いのかというと、日本語での取扱説明書や添付文書があるからです。操作も簡単で、日本人にとってとても使いやすい設計になっているのです。

そうはいっても、海外製の排卵検査薬も仕組みは同じです。何度も使用して操作にある程度慣れてきて、長期的に使用することを考えるのであれば海外製の排卵検査薬を使用するのもありかも知れません。

排卵検査薬の種類としては、まずデジタルのものがあります。特徴としては、デジタルでわかりやすく、排卵予定日の2日前に陽性反応を表示してくれるので、ベストなタイミングを測りやすいです。2日前に表示なので、陽性だからといって焦る必要がないため、確実にゆっくりと計画を立てることができるという利点があります。

次に検査紙タイプの排卵検査薬というものがあります。紙状になっており、2本の判定線が出たら陽性となるものです。格安でコストパフォーマンスに優れています。感度も高く、比較的早い段階で排卵予定日を確認することができます。

そして、スティックタイプの排卵検査薬というものがあります。尿吸収体という部分に尿をかけ、尿吸収体を下に向けたままキャップをして水平なところにおいて数分待つと検査結果が出るというものです。強い陽性反応であれば40秒以内にコントロールライン、テストラインを確認できます。弱い陽性反応や陰性反応でも5分から10分ほどでテストラインを確認することができます。

2本の判定線が出たら陽性となります。排卵検査薬によって基準とするホルモン値(LH値)が異なり、ある商品では20としているのに対し、別の商品では40となっていたりと様々です。LH値が常に高く、低い時の数値でも20を超えるという方は基準とするLH値を40としている商品を使ったほうが良いでしょう。

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